"昭和70年代"という映画の表現上の主題に見事に応えている。

そのことも魅力の一つなのだが、
サントラだけを聴いていると、自分が"暮らしてみたかった街の情景"(それは劇中の昭和75年の東京とは微妙に異なる)が曲を通して浮かび上がってくる。それが自分にとってこれを単なる映画のサウンドトラック以上の物にしている。

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