日記

1限　生物学
・・のはずなんだけど、寝坊しました。12時おき。サッポロ1番食って風呂⇒出勤。

3限　微分積分学演習
前回の小テストが返ってくる。
一問解答が気に入らなかったので書き直そうとして消したら時間切れになってしまった。
点数にこだわるのは意地汚いから嫌なんだけど、好き嫌い言ってられる見分じゃないので、同時提出のレポートに「解答消しちゃいました。鉛筆でなぞったら見えるようになります」と書いておいた。
正直まったく期待してなかったんだけど、なんと採点されていた。
まさか本当になぞったのか。。。？

終了後、図書館。
前の授業でもらったレポート問題を片付ける。2時間で終了。
「バイオ研究室の表と裏 エッグ&エゴ」　J.M.W.スラック
レポートのため、というのは建前。「表と裏」の裏の部分だけ読んだ。
あとは生物のプリントを読んだりCFT。てきとーに時間がつぶれていきました。8時半退館。

AOC
グリーンアラビア　広大
俺　アンジ　Grant
VS
Haifon　マーキス　ガトー　クレア
久々のアラビアだった。
ハイフォンさの羊を4匹「見つけ」たので、おいしく頂きました＾＾
25人領主。前衛のハイフォンが遠かったので、斥候散兵でいく。
最初は操作が甘く5匹ほど串焼きにされるも、散兵の数を揃えて前に出してからは殆どやりたい放題状態。
早々に弓に切り替えて26分に城主。
石弓・矢＋2と研究して包囲攻撃⇒RAMを生産。
Grantが二国攻めにあって半死半生だったので、内政を犠牲にして抜きにかかる。
ハイホン中心が領主中心だったので、それほど時間はかからなかったが、手を緩めずにマーキスへ。アンジが荒らしといてくれたので仕事はやりやすかったが、少しばかり時間を稼がれた。
城⇒ハスカールを出しつつ帝王へ。パーフュージョンと重剣を研究し、ガトーに手をかけたところで同期落ち。逆サイドもぬくっていたアンジが劣勢を跳ね返していたようだ。