「やることが無い」という言葉について

「やるべきこと」はあるんだけど、それを「やることキュー」に入れてないので、俺の「やることキュー」は目下空っぽ。そういう状態が続いている。

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先月の29日に、友達のバイクの後ろに乗って富山から新潟へ、そしてムーンライトなんたらで東京まで行ってきた。
それから三日間暇ですることが無くパソコンも無いので、マンガ読んだり本読んだり、夜中に歩いて川崎は東扇島まで行ったりして何とか暇をつぶす。
暇でなくなった土曜日は、筑波まで出向いて友達二人を酒と桃鉄。
これをやりにわざわざ東京まで行ったと言うんだからお笑いだ。そうだろ？だろ？
実に10年ぶりになる桃鉄(15)は意外と楽しかったが、23年プレイの15年目でしかし全員一致の上リタイア。

富山に戻るのには月曜日を一日かけた。
中央本線で新宿から塩尻、松本からは大糸線で、糸魚川からはインチキしてはくたかを使ったら、人身事故で一時間半カンヅメ喰らうという有様。おまけに、松本からの分岐のもう一方の信越本線に「日本三大車窓」の一つがあるという事は後から(というか今)知った。ちっくしょう！